・あけましておめでとうございます。

・昨日、ワルキューレもブリキンガーも面白いけどそれだけで、一日過ごすのは無理でした（笑　結局原型のほうもちょこちょこと。まあ好きでやってるわけですし。

・てかワルキューレ、2010年の今日の目で見てもキャラクターデザインがまったくもって古く感じないのはどういうことですか。すごすぎる、20年前のデザインなのに。

・ああ、あとイベント内容更新しました。セイバーの許諾をいただけましたので、ＷＦで販売いたします。

・今年もよろしくお願い致します。

・ナイフで人差し指の先をきってしまって、普段とは違う持ち方でヤスリがけをしてたら親指をつってしまいそうになってきたので、休憩ついでに更新してみます。

・そういえば、時のオカリナの流れをくむゼルダが今年中に出る予定とか。

・それを聞いて、プラス一年延期して2011年年末発売か…と考えるのが鍛えられているゼルダファンなんですか？

でもでも、トワイライトプリンセスが発売されてから、すぐに次回作を作っているという話も聞いたし、そうだとすれば今年で4年目になるわけだから予定通り発売されてもおかしくはない…と思ってしまうのもゼルダファンなんです？

まあどっちでもいいや。

・あと、またノルウェーの少女からメールが。
>Are you going to sell the Link (Zelda Twilight Princess) resin kit at Wonder Festival Winter 2010?

はい、再販の予定はありません。すみません。

・いや、しかしノルウェーでゼルダの伝説が遊ばれていることすら自分は知らなかったということもあって、遠いノルウェーの地でリンクが愛されているというのはすごい和みます。

・でも考えてみれば、ゼルダを含めたハイ・ファンタジーの世界観なんてのは北欧神話とかケルト神話なんかが元になってるわけだから北欧の人に受け入れられるのは当然という気もする。

で、そうすると逆に、なんで縁もゆかりもなさそう（学術的にどうなのかは知らないのですが）な日本人がこんなにハイ・ファンタジーを好きなのかがすごい謎。

自分も好きですが。

・まあとにかく新作に期待です。

・卓番号は「C35-08」です。

・原型作業はさっきまで表面処理をやっていたと思ったら、いつの間にか形状変更に戻っていた…何を言って(ポルナレフAAも略）

・なんか意識と手が別々に動くときってありますよね。どんな状況かって言うと、

意識：ちょっ…とまて…そこを削ったら…
また…完成が…遠のく…ぞ…

手：いいや、待てないね。

ガリッ

みたいなの(笑

で、手はおそらく無意識によって動かされてるのだと思いますが、フロイド先生によれば、無意識は無意識で

無意識A：切るぞ、切るぞ、切っちまうぞッ！！

無意識B：うう…くそッ、やれッ！やっちまえッ！！！

無意識A、無意識B：うおおおおおおお！！！！

ガリッ

みたいな葛藤が行われているはずなのです（笑

・セイバーの説明書を見直したところ、右腕部分が写った画像がありませんでしたので、説明書に写真を追加しました。トレジャーフェスタで購入された方はわかり難かったと思います。すみません。

画像はこんな感じです。
■セイバー

右腕は、説明書のパーツ番号でいうとA-6にB-9をはめて、A-8と接続するという構造になっています。

もし、他にもわかりにくい部分がありましたら、メールでも会場でもお気軽にお聞きいただければと思います。

粘土埋め中に原型が破損！

落ち着け！落ち着け…！とりあえずポテコでも食って落ち着け…、そう！ここを更新でもすれば落ち着くかなと思って書いているのでしたよ！

そうだ、今日見た夢の話をします。

ウルトラマンの出てくる夢を見たんですけど、夢の中の本当のウルトラマンはTVで観るよりも小さくて７〜８ｍくらいなんですよ。だからTV番組でのウルトラマンのように大きく見せるためには、特撮用にその身長にあわせてミニチュアの町並みを作らないといけなくて結構たいへんらしいです。ミニチュアといっても結構大きいですからね。あ、もちろん怪獣の中には怪獣役のウルトラマンの人が入って演じているわけです。怪獣なんて本当はいませんからね。偶然、撮影しているところを通りがかったんですが、もっと見てれば良かったなあ。

・鳥居さんのページを左のところに作りました。例によって、自分の適当な解説も付けました。でも文章力がなくて読まれると恥ずかしいので、背景ぐらいに思っててもらえればいいです（笑

・WF、来週ですよ。自分の状況も例によってカオスになって来ました。オリジナルの「おせん」は火曜日あたりには仮組みの画像が載せられると思います。

・ではまた。